ニューヨークの香水ブランド、ボンド ナンバーナインの日本初のショップが銀座にできました。
そんなに香水、香水していない少し優しい香りです。名前にはニューヨークの地名やストリート名がついていて、ニューヨークらしいコンセプトの香りばかり。
その中で、セント・オブ・ピース(平和の香り)と、ウォールストリート・オードトワレというのが世界のベストセラーだそうです。
まったく知らなかったのでビックリしました。そう、「平和の香り」はあの9.11テロ以降、NYの気持ちを象徴するものとして作られたそうです。もはや、香水は単なる高級ブランドのものだけではないのかもしれませんね。
世の中の気持ちに敏感に連動している香り、もっと今の時代に生きる自分を表せる香り、それがベストセラーになっているということだと思います。
日本は、他の国に比べて自国のこと、世界のことをあまり知ろうとせず、ファッションで言えばただブランドに夢中になっている国だとは思っていましたが、香水のことでもこんなに違うんだ、とちょっとショックでした。
それにしても、斬新なボトルとネーミング、そしてコンセプト。この香水会社のマーケティングには、脱帽です。
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